MOL Overseas Matchingに参加、日本の新制度ESDに向けたタイ・日本間の人材協力を推進
- NA BANGKOK RECRUITMENT
- 7月16日
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2026年7月16日、NA BANGKOK RECRUITMENT CO., LTD. は、日本・東京の在東京タイ王国大使館ホールにおいて開催された 「MOL Overseas Matching」 に参加しました。本イベントはタイ労働省の主催により、タイの海外人材送り出し機関と日本の受入機関との連携強化を目的として開催され、日本の新たな外国人材受入制度に対応したビジネスマッチングの場として実施されました。
会場では、日本の受入機関、監理団体、関係機関との情報交換や意見交換を行い、日本における外国人材需要の動向について理解を深めるとともに、質の高いタイ人材の送り出しに向けた新たな協力関係の構築を進めました。また、日本の育成就労制度(ESD)についても活発な議論が行われました。タイはこの制度に関するMemorandum of Cooperation(MOC)を日本政府と締結した最初の国であり、両国の人材協力における重要な節目となるとともに、日本の新たな外国人材受入政策に対応した送り出し体制の構築に向けた大きな一歩となっています。
開会式では、タイ王国労働大臣 ジュラパン・アモーンウィワット氏が開会の挨拶を行い、タイ労働省幹部、在東京タイ王国大使館関係者のほか、日本の出入国在留管理庁(ISA)、厚生労働省(MHLW)、外国人技能実習機構(OTIT)、国際人材協力機構(JITCO)などの関係機関が出席し、今後のタイ・日本間における人材交流の方向性について意見交換が行われました。
また、本イベントは、育成就労制度(ESD)への移行に向けた重要な準備の場ともなりました。ESD制度は、現在の技能実習制度(Technical Intern Training Program: TITP)に代わる新制度として導入され、特定技能制度(Specified Skilled Worker: SSW)へとつながるキャリアパスを構築することを目的としています。これにより、外国人材の技能向上、権利保護、そして長期的なキャリア形成が一層推進されることが期待されています。
弊社は、今後も国際的な労働政策の動向を注視しながら、日本の主要な受入機関との連携をさらに強化し、タイ人材に質の高い就業機会を提供するとともに、適正・透明かつ国際基準に沿った人材送り出しを通じて、タイ・日本両国の持続的な人材交流に貢献してまいります。










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