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官民合同セミナーに参加し、タイ人労働者の海外市場拡大を推進

  • 執筆者の写真: NA BANGKOK RECRUITMENT
    NA BANGKOK RECRUITMENT
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

2026年6月17日、NA BANGKOK RECRUITMENT株式会社の代表取締役であり、タイ送り出し協会の理事を務めるピーラパットは、バンコクのザ・エメラルド ホテル ラチャダー3階 ボールルーム2にて開催された「タイ人労働者の海外就労市場拡大に向けた官民合同セミナー」に出席しました。本セミナーは労働省及び雇用局が主催し、政府機関、民間企業、関連団体から300名以上が参加しました。

セミナーには、チュラパン・アモーンウィワット労働大臣が開会式に出席し、タイ人海外就労促進に関する重要政策を発表しました。その内容は、グローバルな労働市場のニーズに対応したスキル開発を中心に、新スキルの習得(New Skill)、スキルアップ(Upskill)、スキルの転換(Reskill)を通じて、タイ人労働者の国際競争力の向上を目指すものでした。

この機会に、弊社はタイ送り出し協会の展示ブースを共同出展し、合法的なタイ人労働者の海外派遣における民間セクターの役割を紹介しました。ブースでは、日本における就労プログラム、渡航前のスキル・語学研修、さらには海外就労プロセス全体にわたるタイ人労働者へのサポート体制についての情報を提供しました。

また、ブースを訪問した労働大臣および幹部職員に対し、同社の業績報告を行うとともに、日本のタイ人労働者派遣に関する情報を説明する機会を得ました。特に、日本の産業界のニーズに合わせたタイ人労働者のスキル開発戦略、日本企業との連携ネットワークの構築、介護・ホスピタリティ・農業・技術職など多様な職種における質の高い就労機会の促進について説明しました。

セミナー内では、雇用局局長のソムチャイ・モーラコットシーワン氏が、タイ人海外就労派遣の進捗状況を報告しました。同氏によると、2026年度において、タイはすでに目標13万人のうち8万5千人以上を海外に送り出しており、タイ人労働者への安定した雇用と収入創出における各セクターの重要な役割が示されました。

また、外務省領事局の代表者による**「海外におけるタイ人労働者の保護」**をテーマにした特別講演も行われ、海外在住タイ人労働者の権利、福祉、サポート体制に関する知識と理解を深める機会となりました。

今回のセミナーは、官民間での意見交換を行い、新たな労働市場開拓に向けた協力ネットワークを構築するとともに、タイ人海外就労派遣の品質・透明性・持続可能性の向上を図る重要なプラットフォームとなりました。

弊社は引き続き、タイ人労働者の能力開発と合法的な海外就労の支援に取り組み、安定したキャリア機会の創出を通じて、タイ人労働者とその家族の生活水準向上に貢献してまいります。

 
 
 

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